「週に一度、メンバーと1on1をしているが、手応えがない」 「心理的安全性を意識して話を聞いているのに、本音が返ってこない」
多くの企業で「良かれ」と思って取り入れられた1on1ですが、こんな声を聞いたことはありませんか。なぜ、私たちの対話はこれほどまでに「すれ違う」のでしょうか?
イベント概要
本イベントでは、新刊『職場の対話はなぜすれ違うのか』の著者・小林祐児氏を迎え、働きかたとチームの視点から組織の変革を支援するコクヨのHRCAソリューション部 部長 酒井希望氏、そして「マネジメント100の型」で組織を支援するEVeM CEO、長村禎庸が「職場のすれ違い」をテーマにトーク。
1on1スキルやコミュ力といった表面的な議論を超え、働き方の多様化とAIの活用が進む現代に蔓延している「対話疲れ」を徹底解剖し、その対策を探ります。
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1on1を導入しているが、現場から「時間の無駄」という空気を感じている管理職の方
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「心理的安全性」という言葉だけが独り歩きし、組織の緊張感が失われていると感じる人事担当者
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メンバーとの価値観のズレを埋められず、マネジメントの限界を感じているリーダー層
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「対話疲れ」のメカニズム: なぜ話せば話すほど、現場は疲弊していくのか?その構造的要因
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これからの対話のキーワード: 職場にはなぜ「コモン・センス」が必要なのか?
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すれ違いを技術やテクノロジーで解く:登壇者それぞれの観点を提示します

小林 祐児
株式会社パーソル総合研究所
主席研究員
執行役員 シンクタンク本部長
略歴
上智大学大学院 総合人間科学研究科社会学専攻 博士前期課程修了。 NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関す る多様なテーマについて調査・研究を行う。 専門分野は人的資源管理論・理論社会学。 著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、「リスキリングは経営課題』(光文社)、「早期退職時代のサバイバル術』 (幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数。
著書『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』が「日本の人事部」HRアワード2024書籍部門優秀賞を受賞しました。
学歴
上智大学大学院 総合人間科学研究科社会学専攻 博士前期課程修了
專門分野
現在の主な研究領域は、組織マネジメント、人材育成・リスキリング・組織開発、ミドル・シニア層の活性化、転職行動とキャリア選択など。

長村 禎庸
株式会社EVeM
CEO
2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てベンチャーマネージャー育成トレーニングを行うEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、㈱AMoAd取締役、㈱ぺロリ社長室長兼人事部長などを担当。ハウテレビジョンでは取締役COOとして同社を東証マザーズ上場に導く。

酒井 希望
コクヨ株式会社
HRCAソリューション部 部長、サービスデザイナー
営業職を経て、15年以上にわたり新規事業の道を歩む。
社会環境の変化に伴い、はたらくにおける課題も大きく変化する中、リスクマネジメント、感染対策、健康経営、ハイブリッドワークなど様々なプロジェクトに携わる。
近年は「チームからはじめよう!」を掲げ、チームを起点に個人と企業、社会をより強く、より面白くしていくことに挑んでいる。


